受信箱とは
受信箱では、お客様とのやり取りを1か所にまとめて管理できます。メールでの問い合わせも、予約ページから送られた問い合わせや日時変更の申請も、すべてここに届きます。
受信箱でできること
Section titled “受信箱でできること”| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 受信と返信 | お客様からのメールを受け取り、そのまま返信する |
| 問い合わせの受付 | 予約ページから送られた問い合わせを受け取る |
| 変更申請の処理 | 予約日時の変更申請を承認・拒否する |
| 担当者の割り当て | 誰が対応するかを決める |
| タグ | 内容ごとに分類する |
| 内部メモ | お客様には見えないメモをスタッフ間で共有する |
受信箱を開く
Section titled “受信箱を開く”サイドバーから「受信箱」をクリックします。未読の会話があると、メニューに件数のバッジが表示されます。
開いたときは「未対応」のタブが選ばれています。対応が必要なものが最初に目に入るようになっています。
画面上部の指標
Section titled “画面上部の指標”直近の状況が3つの数字で表示されます。
| 指標 | 説明 |
|---|---|
| 問い合わせ(30日) | 過去30日間に届いた問い合わせの件数 |
| 平均一次応答 | 問い合わせが届いてから最初に返信するまでの平均時間 |
| 予約への転換 | 問い合わせのうち予約につながった割合 |
タブで絞り込む
Section titled “タブで絞り込む”| タブ | 表示される会話 |
|---|---|
| 未対応 | まだ返信していない、対応が必要な会話 |
| 対応済み | 返信を終えた会話 |
| 送信済み | こちらから送ったメール |
| お気に入り | 印を付けた会話 |
| 迷惑メール | 迷惑メールとして振り分けられた会話 |
| ゴミ箱 | 削除した会話 |
| すべて | ゴミ箱・迷惑メール以外のすべての会話 |
未対応と対応済みの切り替わりかた
Section titled “未対応と対応済みの切り替わりかた”ステータスは操作に応じて自動で切り替わります。
- 返信を送ると、その会話は対応済みになります
- 対応済みの会話に新しいメールが届くと、未対応に戻ります
会話の詳細画面から手動で切り替えることもできます。
さらに絞り込む
Section titled “さらに絞り込む”タブの下で、条件を組み合わせて絞り込めます。
| 絞り込み | 選択肢 |
|---|---|
| 宛先 | 全宛先、または特定の受信アドレス |
| チャネル | 全チャネル/メール/予約ページ |
| 担当者 | 全担当者/自分の担当/特定のスタッフ |
| タグ | 全タグ、または特定のタグ |
| 並び順 | 新着順/古い順 |
検索欄では、お客様の名前・メールアドレス・件名で会話を探せます。
一覧から会話をクリックすると、詳細画面が開きます。画面は3つの部分に分かれています。
やり取りの履歴(中央)
Section titled “やり取りの履歴(中央)”お客様とのやり取りが時系列で並びます。スタッフが書いた内部メモも同じ流れの中に表示されますが、お客様には送られません。
関連情報(右側)
Section titled “関連情報(右側)”その会話に関係する情報がまとまっています。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 予約 | 紐づいている予約の日時・支払い状況など |
| お客様 | 顧客情報(メールアドレスが一致すると自動で紐づきます) |
| 過去のやり取り | 同じお客様との過去の会話 |
予約が自動で紐づかなかった場合は、「この顧客の予約から選択」で手動で紐づけられます。紐づけの解除もできます。
会話の上部で、次の操作ができます。
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| ステータス | 未対応 / 対応済み を切り替える |
| 担当者 | 対応するスタッフを割り当てる |
| お気に入り | 後で見返したい会話に印を付ける |
| タグ | 会話にタグを付ける |
| 迷惑メール | 会話を迷惑メールに移す |
| ゴミ箱 | 会話をゴミ箱に入れる |
画面下部の入力欄から返信します。目的に応じて4つの方法を選べます。
| 方法 | 説明 |
|---|---|
| 返信 | 差出人にメールで返信します |
| 全員に返信 | 差出人と、他の宛先すべてに返信します |
| 転送 | 別の宛先に会話を転送します(カンマ区切りで複数指定可) |
| 内部メモ | スタッフ間のメモを残します(@ で担当者を呼べます) |
内部メモで担当者を呼ぶ
Section titled “内部メモで担当者を呼ぶ”内部メモの中で @ を入力すると、スタッフの候補が出ます。選んで送ると、その人に通知が届きます。
メンションしていないメモでも、他のスタッフの一覧では未読として表示されます。対応済みの会話に書いたメモも同じように届きます。
名前が挙がった方には、しばらく気づかれないままだとメールでもお知らせします。詳しくは下の「通知の受け取り方」をご確認ください。
書いたメモを直す・消す
Section titled “書いたメモを直す・消す”自分が書いた内部メモは、あとから書き直したり削除したりできます。メモの右上のアイコンから操作してください。
書き直したメモには「編集済み」と表示されます。他のスタッフを @ で呼んだあとに内容を変えた場合、呼ばれた側がそれと分かるようにするためです。
返信テンプレートを差し込む
Section titled “返信テンプレートを差し込む”よく使う文面を登録しておくと、返信を書くときに差し込めます。テンプレートの登録方法は受信箱のメール設定をご確認ください。
添付ファイル
Section titled “添付ファイル”返信にファイルを添付できます。転送するときは、元のメールの添付ファイルをそのまま引き継げます。
下書きの自動保存
Section titled “下書きの自動保存”書きかけの返信は自動で保存されます。別の会話に移動しても、戻ってくれば続きから書けます。破棄したい場合は、下書きを破棄する操作を行ってください。
通知の受け取り方
Section titled “通知の受け取り方”新しいメッセージや、内部メモで名前が挙がったことはダッシュボードの通知(画面右上のベル)でお知らせします。これは常に届きます。
加えて、しばらく誰も確認していないときだけメールでもお知らせします。 Slack を連携していれば、Slack にはすぐ投稿されます。
| 届くタイミング | 届く相手 | |
|---|---|---|
| ダッシュボードの通知 | すぐ | 店舗のスタッフ |
| Slack | すぐ | 連携したチャンネル |
| メール | 誰も会話を開かないまま10分ほど経ったとき | 下記のとおり |
Slack は「早く気づくため」、メールは「見落としを防ぐため」のものです。Slack を連携していない場合も、メールは通常どおり届きます。
メールが届く相手
Section titled “メールが届く相手”| きっかけ | 届く相手 |
|---|---|
| 内部メモで名前が挙がった | 名前が挙がったご本人 |
| お客様から新しいメッセージが届いた | 担当者が設定されていればその方だけ。設定されていなければ店舗のスタッフ全員 |
会話に担当者を設定しておくと、関係のない方に通知が飛ばなくなります。
メールを止める
Section titled “メールを止める”ダッシュボードの「設定 > 通知」から、種類ごとにオン・オフを切り替えられます。この設定はご自身にだけ適用されますので、他のスタッフの受信には影響しません。
ダッシュボードの通知は止められません。
Slack への投稿は店舗全体の設定で、外部サービス連携から種類ごとに切り替えます。
予約の変更申請に対応する
Section titled “予約の変更申請に対応する”お客様が予約日時の変更を申請すると、受信箱に届きます。会話の中に申請内容のカードが表示され、そこから対応できます。
| 操作 | 説明 |
|---|---|
| 承認 | 予約の日時が希望どおりに更新され、お客様に通知が届きます |
| 拒否 | 理由を入力して拒否します。理由はお客様に通知されます |
詳しくは変更リクエスト管理をご確認ください。
一括送信されたメールなど、お客様からの問い合わせではないと判断されたものは「迷惑メール」に振り分けられます。
振り分けられた会話は、未対応の一覧にも未読の件数にも出ません。通知も届きません。 迷惑メールタブの横に表示される件数だけでお知らせします。
問い合わせだった場合は、会話を開いて「迷惑メールではない」を選ぶと未対応に戻り、返信できるようになります。
逆に、受信箱に届いた会話を迷惑メールに移すこともできます。会話の上部の「迷惑メール」から移せます。
不要な会話はゴミ箱に入れられます。ゴミ箱に入れた会話は「元に戻す」で戻せます。
ご利用にあたって
Section titled “ご利用にあたって”予約ページからの問い合わせと変更申請は、どのプランでもご利用いただけます。
次のステップ
Section titled “次のステップ”- 受信箱のメール設定 - 受信アドレス・署名・返信テンプレートの設定
- 変更リクエスト管理 - 予約日時の変更申請への対応
- 顧客お問い合わせ管理 - お客様からの問い合わせの内容